決意表明

2013年5月22日 TCG全般
レガシー始めます。
デッキはカナスレ。

まだパーツ全然ないけど、トロピを一枚買って決意を固めてきました。

RTRドラフト

2013年1月20日 TCG全般
最近は暇さえあればMOでリミテッドの日々。

ぶっちゃけ経験値なんて微塵もないのでチケをただただ溶かすばかり。
とりあえず、リミテの記事やアドバイスを受けるうちアーキタイプに関してはある程度理解したけど、まだまだ勝てるとこまでいってない。

強いと思ってたカードがたくさん流れてくるから疑問に思ってたら、思っていたより強いカードではなかったりとか、アーキタイプによって優先するスペルに順位が入れ替わったりして面白い。

やっぱりドラフトは奥深いと思った(粉蜜柑
しくよろ。

最近DNの存在をすっかり忘れてた。

今年に入ってMOはじめまして、もうすっかり養分です。

全然DN更新してないけども、これはつまり全然勝ってないってことな訳で。
GP名古屋にも参加したし、その前にPWCにも参加したけれど、全く勝ってない。

ここはひとつ、初心に帰ってコントロールを組もうかとおもいまっする。
丸一月程MTG無しの生活が続いたため、リハビリを兼ねて関東Finalsトライアルに参加することに。
そういえばもうウィザーズ主催のFinalsはもうないんだっけか。

デッキはまわしやすくて爆発力のあるドラントークンズに決定。もちろんすっごいエンチャを搭載している。

メイン(61)
アヴァシンの巡礼者 4
東屋のエルフ 3
絡み根の霊 4
未練ある魂 4
国境地帯のレインジャー 3
修復の天使 4
スラーグ牙 3
霊誉の僧兵 2

情け知らずのガラク 2
イニストラードの君主ソリン 2

セレズニアの魔除け 3
血統の切断 1
集団的祝福 2

寺院の庭 4
陽花弁の木立 4
草むした墓 2
森林の墓地 2
森 4
平地 2
沼 1
ガヴォニーの居住区 3
魂の洞窟 2

サイド
ケンタウルスの癒し手 3
死儀礼のシャーマン 3
血統の切断 1
安らかなる眠り 2
原初の狩人ガラク 1
情け知らずのガラク 1
根生まれの防衛 1
天啓の光 1
夜の恐怖 2

みれたま採用により展開力を強化、ソリンをすっごいエンチャの代わりに追加して小回りをききやすくした構成。サイドはコントロール対策多め。

≪一回戦:エスパーコン≫
・G1
1マリからの思わしくないハンドをキープし、レインジャー・絡み根でちまちまビート。みれたまで全除去を誘っていたらジェイスが出てきて打点が急降下するも、返しにスラーグ牙を通して強引にライフを攻めおとし、ぐずぐずではあったが1ゲーム先取。

・G2
お互いにノーマリからのスタート。
が、相手が2ランドでストップし相手がランドを引き始めたころにはすっごいエンチャが通り勝ち。

○○-

≪二回戦:エスパーコン≫
またか。

・G1
互いに1マリ。先ほどのデッキよりも全除去をガシガシ打ってくるが、その隙にすっごいエンチャを通す。洞窟からの天使を3回ほどぶつけて勝ち。

・G2
相手1マリ。もう何度繰り返したかわからんが、みれたまで全除去を誘って返しにスラーグ牙をたたきつけ、プレッシャーをかける。
しかし相手もジェイス・タミヨウを並べてかなり粘ってくる。その上スフィンクスの啓示をきめられアド差を大きくつけられる。
どうやら相手の勝ち手段はネファリアの溺募しかないらしい。啓示と熟慮数発を唱えたにもかかわらず「デッキの残り枚数何枚ですか」と聞いてきた。
しかしみれたま展開の後にあきらめムードで放ったすっごいエンチャが通ってあっさりゲームセット。

○○-

≪三回戦:ナヤビート≫
ここで一緒に調整した友達に当たる。

・G1
調整時もそうだったが、カリタツに苦しめられる。立っているだけでこちらの動きに制限をかけてくるうえ、変身してしまえばこちらで対抗できるクロックはスラーグ牙しかない。
劣勢をスラーグ牙で何とかごまかすが、かがり火に焼き払われGG

・G2
やはりカリタツに苦しめられる。みれたまの返しにかがり火X=1など上手くあわせて動かれるが、何とか盤面は膠着。
しかしかがり火が飛んできて黒星。

××-

≪四回戦:GW人間tR≫
・G1
教区→サリア→銀刃→GG

・G2
互いに1マリ。こちらはマナクリ4枚とみれたま1枚、相手は絡み根2とサリアで殴ってくるが、お互いその後何も引かずグダグダに
結局マナクリをブロッカーにしてみれたまで4点ずつ削って勝ち。

・G3
相手の土地が2で止まり、相手はサリアと教区の勇者だけ。「もろたー!」と思っていたら三枚目の土地と共に銀刃が出てきてライフを8点持ってかれるが、スラーグ牙をトップしすっごいエンチャまで繋がり勝利。

×○○

≪五回戦:5Cコン(?)≫
・G1
彩色の灯篭が出てきてギョっとするが何もされず殴りきる。

・G2
評決を一度うたれる以外なにもされず殴りきる。どんなデッキだったんだろう。

○○-

≪六回戦:ナヤビート≫
・G1
やっぱりカリタツきつい。
二体とも変身したところでかがり火トップされGG。

・G2
お互いにライフ変動なしで淡々とクロックの並べあいに。盤面は膠着するが、かがり火で一気に決着。

○○-



結果は4-2
いまいちぱっとしないが、まあ久方ぶりのマジックだしまあいいか。

とにかくデッキの課題としては

・白マナの不安定さ。
・すっごいエンチャを引かないときの打点の細さ。
・横に広げるが故のかがり火への脆弱さ。

といったところ。

まずは黒マナを抜いてみようかとおもうが、それによってみれたまが抜けるため対コントロール戦に不安が生まれる。
とりあえずその枠はハスクに強い強打者を試してみたい。これがはまれば他二点も多少は改善されるはず。
ハスクは当たらなかったので実際に使ってみてその性質を感じておきたいと思う。

長くなりましたがこれにてレポ終了、思ってたより大会一回分のレポは疲れるのう。

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